Norican China社の20周年祝賀会

次世代鋳造業リーダーのスキルを高めることを目指したDISA中国 鋳造研修所の立上げを発表しました。

Norican China社の20周年祝賀会

大きな節目にあたって大きなケーキが用意されました。

Norican China社の20周年祝賀会

総合的技術フォーラムでは、DISA社およびWheelabrator社の新技術が展示され、アフターマーケットサービス、機器性能の改善、作業環境の保護などの話題について議論されました。

Norican China社の20周年祝賀会

初日は、「インクダンス」など様々なエンターテイメントを交えた祝宴で締めくくられました。

Norican China社の20周年祝賀会

お客様たちは1997年にオープンした当社常州鋳造所施設の舞台裏を見学しました。

Norican China社の20周年祝賀会

当社の専門家も立ち合い、常州から提供できるソリューションに関する質問に答えていました。

発行日時

6月11日と12日の2日間にわたり、当社の常州鋳造所にてNorican China社20周年の記念祝賀行事が開催されました。式典のほか技術フォーラムや工場見学なども行われたこのイベントには、200名以上のお客様にご参加頂きました。また、世界各地からNorican Groupの役員クラスの人々をはじめ、中国鋳造協会ならびに地方公共団体の代表(常州市のChen Zhengchun市長も含む)もご出席くださいました。

2つの新企画のエキサイティングな立上げ

この記念すべき機会において2つのエキサイティングな新企画が発表されました。DISA China Foundry Instituteの設立と当社初のスペアパーツ用電子ショップの立上げです。両方とも、新しいアイデアを広く受け入れる革新的な市場であり、また有望な鋳造能力を抱える先進工業国でもある中国に対する当社の真剣な取り組み姿勢を示すものです。

Norican Groupのヨーロッパ東部セールス&サービス担当副社長Flemming Juel Jensen氏は、Foundry Instituteについて公表した際、次のように語りました。「鋳造業界は目下、優れた人材を確保するうえで他の業界と国際的な競争を展開しています。今回の新たな試みにより、当社では、この専門研修施設を通じて最新の鋳造技術を共有しそれを研究することで、鋳造業界にとって有望な次世代の才能を国内で育成することに協力できればと考えています。 この施設を管理するのは、Hu氏(DISA 鋳造研修所 副所長)、Li博士(DISA アプリケーション副部長)、Zhang氏(DISA 鋳造スペシャリスト)という3名の経験豊富な専門家で、3人の鋳造分野における経験年数を合計すると約100年に達します。」

過去を振り返り、そして将来を見据える

中国鋳造協会の会長Wen Ping氏は、中国がハイエンド機器製造への展開とそれを達成するうえでのパートナー開拓という新たな局面に入ったと見ており、継続的なコラボレーションと知識移転(特に技術革新と環境革新の観点から)の必要性を強調して中国の鋳造業界を変革させるうえでNoricanの役割を高く評価し、そしてNorican China社を「情熱と創造性に満ちた」企業として称賛してくれました。

常州工場の設立時をよく知るWheelabrator Technology社の社長兼最高執行責任者であるErich Brunner氏は、Norican China社との親密な関係を 子どもの成長観察に例えて、同社が着実に成長し、瞬く間に多くのことを学び、お客様にとって非常に優秀で信頼できるビジネスパートナーになるまでを思い起こし、次のように結論づけました。「今では作業現場を歩いていると、プロの企業として大きく成長してきたことを喜びと誇りを持って実感できます。」

Brunner氏が過去の業績について振り返る一方で、DISA社とWheelabrator社にてアジア太平洋地域を担当する上席副社長Baohua Wei氏は、新たな国際ブランドItalpresse Gauss社やStrikoWestofen社がメンバーに加わり拡大したNoricanファミリーの大いなる可能性に期待を抱きながら今後のことについ述べました。同氏は、世界的な技術動向を背景として行われた買収(今年4月に完了)について触れ、「この戦略的決定は、自動車業界の軽量化追求、ならびに非鉄金属業界の急速な成長という趨勢に対する我々の回答です」と語りました。

謝意

このイベントを引き立てて頂いたすべてのお客様、従業員、そして友人たちに感謝します。今後も、さらに多くの節目を一緒に祝えることを楽しみにしています。
このイベントのハイライトシーンは、下の写真やこのビデオでもご覧いただけます。ご出席頂いたすべての皆様に対し今一度お礼を申し上げます。常州で皆様にお会いできて非常に光栄でした。